(一社)岐阜北法人会は、岐阜北税務署管内の法人を会員とし、岐阜県知事の許可を得て組織している公益法人です。

WEB会報

2011 春季号 No.126

表紙 2011 春季号 No.126

ぎふきた法人会報 「篝火」  2011 春季号 No.126

Index

会報 「篝火」  2011 春季号 No.126

・(社)岐阜北法人会 第32回 通常総会のご案内
・ブロック合同講演会 講師:岩田公雄氏
・納税表彰
・経営者訪問 ~株式会社桔梗屋  近藤進氏~
・税務署コーナー
・支部だよりあれこれ
・ホームページ紹介
・ふるさと秘話 No.90 ~岐阜連隊での新兵日記~
・委員会あらかると ~タックスフェスティバル2010~
・青年部会コーナー
・女性部会コーナー
・新入会員紹介

<表紙の写真>
 
イカリソウ(錨草)
Epimedium grandiflorum メギ科

 5月上旬、滋賀県の醒ヶ井から霊仙山を目指し山登りをした事がある。養魚場を過ぎ少し登り始めた所で木漏れ日を浴びイカリソウが咲いていた。
 岐阜県でも伊吹山や山県市の舟伏山など各地に自生が見られる。
 園芸種として観賞用に栽培される事は少ないが本種は古くから薬草として知られ、岐阜薬大の薬草園などで見ることができる。
 イカリソウの名は「錨草」で舟を固定する「錨」に花の形が似ている事による。このユニークな花形は「距」(キョ)によるもので、これはサギソウやホウセンカなどでも見られ、普通は花の奥に1つありここに蜜を溜め昆虫を呼ぶ為のものである。
 ところがこのイカリソウは花弁がすべて退化し「距」だけが目立ち花を型どっているのである。
 身近な山野に自生する宿根草であり栽培は容易。あまり乾燥しない落葉樹の下に直接地植えしても育つ。
 花が目立たない為鉢植えにして棚の上などに置いて楽しむのも良い。
 花色は白色以外にも淡紫赤色やピンク色、薄黄色などがある。また種の異なるバイカイカリやトキワイカリなどもありこれらをコレクションするのも楽しみ。

(有)長良園芸 安藤 正彦

<写真提供>
有限会社長良園芸
岐阜県岐阜市長良堀田903
TEL:058-231-6050  FAX:058-231-6053
定休日:第1・第3火曜日
http://www.nagaraengei.com/

第32回通常総会開催のご案内

 陽春の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、第32回通常総会を下記のとおり開催いたしますので、何かとご多用のところ恐縮に存じますが、ご出席くださいますようご案内申し上げます。

社団法人岐阜北法人会 会長 堀江博海

 

 

 

 

 

開催のご案内

日 時 : 平成23年5月24日(火) 午後4時~
会 場 : 岐阜都ホテル(岐阜市長良福光2695-2 TEL 058-295-3100)
        <アクセス>岐阜バス「長良川国際会議場前」または「長良川国際会議場北口」下車 徒歩3分
                会場の詳細は岐阜都ホテルの公式ウエブサイトをご確認ください。

タイムスケジュール :

午後4時~   通 常 総 会            <議 題>    
        第1号議案   平成22年度 事業報告承認の件
        第2号議案   平成22年度 財務諸表報告承認の件(監査報告)
        第3号議案   平成23年度 事業計画(案)承認の件
        第4号議案   平成23年度 収支予算(案)承認の件
        第5号議案   一般社団法人認可申請と諸規程制定の件
        第6号議案   会費引き落とし日変更の件
        第7号議案   役員選任(案)承認の件
午後5時~   懇 談 会        
午後6時30分         終 了 予 定        

事務局からのお願い

<ご出席の場合>
「篝火」(春季号No.126)に添付してある郵便はがきの出席に○印をして支部役員にお渡しいただくか、4月30日(土)までにご郵送ください。
<ご欠席の場合>
「篝火」(春季号No.126)に添付してある郵便はがきの欠席に○印をして、委任状に記名・押印の上、支部役員にお渡しいただくか、4月30日(土)までにご郵送ください。

平成23年度 法人会費の納付について

平成23年度の会費は6月13日が納付期日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。
尚、口座振替扱いの会費納入は、お取引金融機関のご決済を確認いただくことで、領収書に代えさせていただきます。

※お詫びと訂正
 前号(秋冬号No.125)において、平成23年度の会費引落月を4月12日とご報告いたしましたが、来る平成23年5月24日に開催される第32回通常総会での議決・承認を経てからの施行となりますので、平成23年度分は従来通り6月13日の引き落としとなります。訂正してお詫び申し上げます。

ブロック合同講演会


講演テーマ テレビで言えなかったニュースの裏側
日    時 平成23年1月18日(火)
会    場 長良川国際会議場

 前日の大雪が残る厳寒の1月18日、長良川国際会議場にて毎年恒例の市内4ブロックと本巣・山県の6ブロック合同講演会が、「情報ライブ ミヤネ屋」などのテレビでおなじみの読売テレビ報道局 岩田公雄特別解説委員をお招きし、会員約150名が参加し開催されました。

 中国天安門事件の現地で40才の誕生日を迎えた体験から始まり、政治や経済について現場でのエピソードを中心に、温厚な人柄がにじみでる語り口で、わかりやすくお話しいただきました。歴代首相の生の人間としての魅力や、国外からみた日本経済の展望など、その人と直接話したり、現場に赴き「見て」「触れて」「匂いをかいで」はじめて伝えられる話を大変楽しく拝聴しました。 

岐阜中ブロック 木方 伸一郎


講    師
読売テレビ報道局 特別解説委員 岩田 公雄

プロフィール
1949年 北海道生まれ。
学習院大学法学部卒業後、読売テレビ入社。
87年 NNNマニラ初代特派員となり、三井物産・若王子マニラ支店長誘拐などの取材に当たる。
帰国後、マスコミ初の北朝鮮ピョンヤンからの中継を実現。
92年から「ウェークアップ!」に解説者としてレギュラー出演。
大阪大学人間学部、立命館大学産業社会学部の非常勤講師も務める。

岐阜北税務署長表彰

日 時:平成22年11月17日(水)
会 場:グランヴェール岐山

高橋 伸治
髙橋金属株式会社 代表取締役
社団法人岐阜北法人会 理事
 
 
木方 伸一郎
株式会社賞月堂 代表取締役社長
 社団法人岐阜北法人会 理事

口座振替のご案内

経営者訪問


訪問先 / 株式会社桔梗屋
代 表 / 社長 近藤 進

本年度最後の経営者訪問は、岐阜市長良にある株式会社桔梗屋 社長の近藤進様にお話をお伺いしてきました。

 

 
 
 
 
 
 

 
 近藤社長のお父様である近藤庄市氏が昭和10年に現在の地で製麺業を開業した創業76年目を迎える老舗である。現在は米穀や麺類の製造・販売を広く手掛け取引先は鹿児島から青森まで全国に納めている。  

 昭和60年頃から海外出店の協力を多く手掛けた。平成元年、ロサンゼルス郊外のオレンジ郡で「日本の味」そのままで出店したいとの依頼の時には、約3ヶ月間泊まり込み、日系アメリカ人や現地の従業員に日本のラーメンの味を伝えたそうだ。こうして無事オープンした店が「めん処 えびす」である。その後、麺やスープの美味しさが評判になり、店内の110ある席も満席になるなど、行列が出来る店となった。現地のテレビやラジオに取材されたり、在留邦人向け用の雑誌に「岐阜の老舗の麺店から毎年ダシの味の指導に来るほど、こだわりをもって提供している」と取り上げられるほどになった。この様に近藤社長が外国に材料を送り出店した実績は、韓国、香港、シンガポールにのぼり、現地での評判はとてもよかったそうだ。

 現在、麺を納めているお店の数は約600店あり、近藤社長は「お店の店主は職人である、麺にもスープにもこだわりを持っている。我々も職人集団であり、お客様の立場に立って使いやすい麺をつくらなくてはいけない」と語る。

 また、食材関係は安全が第一である。社是である「安全で安心でおいしくて楽しい食文化を提供する」とあるようになるべく添加物を使用せず、素材の味を活かした安全な食べ物の研究を続けている。

 生活協同組合コープ岐阜の生産者でつくる生産者の会の会長を6年務め、消費者の方々の意見を聞き、麺つくりに反映していった。近藤社長は「この6年間で消費者の方々の意見を聞いたのがとても参考になった。今後も店主、消費者の方々の声を大切にして社業を進めたい」と語る。

 今までは業務用が多いので、今後は広く一般の方々に使って頂けるように考えていきたい。また、市場も減ってくるので、生き残るためには本当においしい物をつくる事を追求していきたい。

アメリカにオープンした「めん処 えびす」
 
アメリカで紹介された雑誌記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   編集後記

 今回、最後にお伺いした桔梗屋の近藤社長はとてもやさしい笑顔で分かりやすくインタビューに答えて頂きました。岐阜近郊のラーメン屋さんやうどん屋さんの麺は多くが桔梗屋さん麺だそうです。これからお店に行った時は麺の違いを自分で感じながら食べたいと思います。近藤社長ありがとうございました。

広報委員長 藤岡 功

税務署コーナー

研修バス旅行 金華支部

日   時 : 平成22年10月27日(水)
行 き 先 : 奈良・平城遷都1300年祭
参加人数: 32名

 朝8時に岐阜伊奈波神社を出発。バスの中では支部長挨拶につづいて、本部を通じて借りたセミナーDVD「戦国武将に学ぶ事業承継成功の秘訣」を熱心に見て学びました。

 東名阪のルートで進み11時30分には針インター・針テラスで昼食をとり13時ごろに「奈良・平城遷都1300年祭」会場に着きました。会場は一般団体のほか修学旅行の学生さんでいっぱいでした。

 再現された朱雀門、第一次大極殿はさすが古都奈良を象徴する素晴しい建物であり、また、広大な施設に圧倒され様々な展示・催事には平城京の歴史の厚みを感じさせられました。

 天候にも恵まれ絶好の旅行日和となり一日楽しく研修旅行を終えることができました。会員のみなさまのご協力誠にありがとうございました。

研修バス旅行 中央支部

日   時 : 平成22年11月25日(木)
行 き 先 : 愛知県・知多半島 ミツカン「博物館 酢の里」他
参加人数: 36名

 若宮町を出発し、ミツカンの本社の有る半田市を目指した。半田市は江戸時代から海運を利用し、酒や酢など江戸方面に商う重要な拠点であった。その中心部にミツカン本社があり、本社研究所の隣に博物館「酢の里」がある。

 そこは博物館でありながら実際に米酢を醸造しており、そこで作られた酢の販売もしている。ミツカンは創業文化元年。伝統に基づいた経営方針。社長は代々「中埜又左衛門」を襲名しており、戸籍上の名前も変更しているそうである。長く続けるという、大変さと偉大さ、さらに続けるための革新を少しは感じることが出来た。

 その後、知多半島を南下し、ジャンボえびふりゃあの昼食をとり、豊浜さかな市場の見学などをして全日程を終えた。

研修バス旅行 徹明支部

日   時 : 平成22年11月11日(木)
行 き 先 : (株)ハウテック視察、出雲福徳神社参拝
参加人数: 33名

 今回の研修は、岐阜県にもこんな会社があったのかという新発見の内装ドア専門で日本一企業の(株)ハウテックを訪問することにしました。この会社は先代社長様以来の社訓である「お得意様の身になって価値ある製品造りと社員が愉快に働け、更に信用を向上する」の理念を大切にしていて、見学の際も社員の方が会う人ごとに挨拶される事に参加者から驚きの声が上がっておりました。

 また、社内に環境委員会を設置したり、「2001年記念の森の下草刈りボランティア作業」を社員有志で年2回行うなど環境対策等の社会貢献も重ねてこられたとのこと、わずかな時間でしたがたくさん学ぶことがあり、訪問して本当に良かったと思いました。

研修バス旅行 梅林支部

日   時 : 平成22年11月4日(木)
行 き 先 : お茶の里すしバイキングと焼津千手大観音
参加人数: 51名

 絶好の天気に恵まれ出発。相良牧之原ICを降りてお茶の里へ。窓辺から頂上にほんの少し雪をいただいた富士山を眺めながら、早めの昼食を済ませた後、お茶の博物館を見学。抹茶作りを楽しむ方、庭園を散歩する方、ショッピングをされる方と会員のみなさまそれぞれにご満悦されました。

 次に焼津へ向い、曹洞宗大覺寺全珠院へ。ご住職より説明を受けた後、木曽ヒノキ材寄木造・漆箔、像高4.2メートルの千手千眼観世音菩薩坐像を間近に参拝させて頂きました。

 帰路前、すぐ近くの焼津さかなセンターに立ち寄りショッピングを楽しみ、会員の皆様のご協力により、何事もなく研修旅行を終える事が出来ました。

研修バス旅行 華陽支部

日   時 : 平成22年11月8日(月)
行 き 先 : 浜名湖の旅
参加人数: 43名

 曇り空の中、浜名湖舘山寺に向けて出発!!バスの中で税に関するDVDを2本見て勉強しました。

 国指定文化財井伊家菩提寺(神宗臨済宗妙心寺派)龍譚寺を拝観し、その中でも庭園はとても手入が行き届き、とても素晴しい庭園で、また左甚五郎の龍の彫刻、うぐいす張りの床、何を見ても感心するものばかりでした。

 その後、三ケ日でのミカン狩り。ミカンのもぎたては甘くなく酸味が強く、2、3個食べるのがやっとでした。

 楽しみにしていた舘山寺サゴーロイヤルホテルの食事、展望風呂での入浴、のんびりゆったりと過ごし、その後うなぎパイファクトリーの見学。機械化され、とても清潔な工場で次から次に出来上がるうなぎパイの数にはびっくりでした。

研修バス旅行 問屋町支部

日   時 : 平成22年10月16日(土)
行 き 先 : 養命酒工場見学と旬のグルメの旅
参加人数: 19名

 まずは養命酒工場に向かいました。土曜日ということで生産ラインは止まっていましたが、ビデオにて製造工程を見学しました。

 そして昼食後、「宝積山 光前寺」に到着しました。樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内には十余棟の堂塔を備え、長野県下屈指の大寺であり、南信州随一の祈願霊場として広い信仰を集めています。また、境内全域が名勝庭園として国の文化財に指定されており、そのほか霊犬早太郎の伝説はあまりにも有名です。また、伊那七福神の弁財天を祀る寺でもあります。境内には「光苔」が自生しており、光線に反射して美しく神秘的な光を放っていました。

 続いてレストハウス駒ヶ根でショッピングをしてバスは一路岐阜に向かいました。

研修バス旅行 本郷支部

日   時 : 平成22年10月4日(月)
行 き 先 : 松茸料理と岩寿温泉
参加人数: 39名

 今回の支部研修は、「松茸料理と岩寿温泉」ということで、中津川市蛭川の1軒宿の岩寿温泉旅館岩寿荘に行ってまいりました。

 前日からの雨で天候が心配されましたが、目的地の岩寿荘に着く頃には、小雨になっておりました。

 松茸料理を目前にして、ここのもうひとつの売りであります、ラジウム温泉に入りました。ラジウムの効用でみなさんぽかぽかになってからの食事の時間です。

 全員揃ってのビデオ研修の後は、おまちかねの松茸料理に舌鼓をうちました。松茸料理は、期待以上で会員の皆様も、心行くまで堪能をしておりました。その効果か最後はカラオケの披露もあり、大変に盛り上がりました。

 最後に地元の酒造工場の見学をして岐路に着きました。

研修バス旅行 本荘支部

日   時 : 平成22年11月19日(金)
行 き 先 : 駒ヶ根光善寺・養命酒工場見学とりんご狩の旅
参加人数: 33名

 晴天に恵まれ、絶好の研修日和の中、十六銀行本荘支店前を定刻に出発しました。

 今回は車中において、森支部長より本荘支部の活動状況・支部会員の加入状況の説明と、会員増強のための勧誘に協力して頂くようお願いし、引続きビデオ研修に入り大同生命提供の「会社を守るための資金・社内規定の整備の必要性」を上映しました。

 駒ヶ根に到着し天台宗別格本山宝積山光前寺を参拝、食事はなごみの湯宿なかやまにて、山菜郷土料理の会席膳で信州の味を堪能しました。

 澄んだ空気緑の木々に囲まれた駒ケ根工場で養命酒が造られる様子を見学し、りんご園では自分でもいで腹一杯召し上がって頂き、定刻に全員無事帰る事が出来ました。

研修バス旅行 鏡島市橋支部

日   時 : 平成22年10月29日(金)
行 き 先 : 平城遷都1300年祭と唐招提寺の旅
参加人数: 35名

 岐阜信用金庫鏡島寮前を7時15分に出発。当日は快晴に恵まれ、一路奈良に向かいました。

 最初に松井支部長の挨拶の後、ビデオ研修「けんたくんの大冒険」を今年は全員が楽しく見ていただきました。その後、支部長から会員増強のお願いがあり、11時10分に平城京跡会場に到着。自由見学をして12時30分に集合。

 そして奈良パークホテルにて、和気あいあいの昼食後、唐招提寺を拝観して予定通り7時に帰路につきました。車中和気あいあいの内に親睦を深め楽しい研修旅行が出来ました事を感謝申し上げます。

研修バス旅行 長良支部

日   時 : 平成22年11月16日(火)
行 き 先 : 談山神社と長谷寺・室生寺
参加人数: 43名

 近藤支部長を始めとする参加者は定刻に長良を出発し談山神社へ向かいました。車中、近藤支部長挨拶後、『経営者が知っておくべき法人税の重要ポイント11』をDVDにて研修をしました。

 談山神社は奈良県桜井市の多武峰(トウノミネ)にあり、桜と紅葉の名所として知られています。藤原鎌足の長男・定慧(ジョウエ)和尚が唐より帰国後、亡き父の墓を多武峰に移し、十三重塔を建立したことが発祥です。後の大宝元年(701年)に神殿が創建され、御神像が祀られました。談山神社の名は、この地で大化の改新についての話し合いがされたことから「談い山(カタイヤマ)」「談所ケ森(ダンショガモリ)」と呼ばれたことに由来します。

 談山神社の後は長谷寺と室生寺を拝観し三ヶ所とも紅葉を堪能して帰路につきました。

研修バス旅行 青山支部

日   時 : 平成22年10月27日(水)
行 き 先 : 平城遷都1300年祭見学と東大寺
参加人数: 32名

 研修当日は、肌寒さを感じながら、集合場所を時間通り出発しました。

 バスの中では支部長挨拶と支部活動について報告の後、法人会DVDによる研修を行いました。

 東大寺大仏殿に到着、多くの修学旅行の生徒さんなどと一緒に見学しました。

 ホテル日航奈良で中華料理を円卓でいただきながら会員相互の親睦を深めることが出来ました。

 午後からは、平城遷都1300年祭 平城宮跡・メイン会場を見て回り会場の広さや建物の大きさにビックリし、見学者の多さにも感心しました。

 帰路では道路渋滞もなく会員の皆様の協力により予定より早く無事に帰ることが出来ました。参加いただいた皆様と有意義で楽しい研修旅行が出来ましたことを心から感謝申し上げます。

研修バス旅行 川北支部

日   時 : 平成22年11月3日(水)
行 き 先 : うなぎパイファクトリーと舘山寺昼食
参加人数: 73名

 恒例の研修旅行は、本年は浜名湖周辺。天気も良く、高速道路では渋滞情報によると、10キロほどの数字も出ていましたが、幸い予定の時間内で移動できました。うなぎパイファクトリーは祝日につき、相当混み合うから、予定通り来てもらわないと困るなどと念を押され、トイレ休憩もそこそこで先へと急いだのも幸いしました。

 途中では法人会推奨のレンタルサービスで借り受けたセミナーDVDを鑑賞。これらDVDは今のところ156タイトルあり、無料で、送料もタダだし、法人会会員のみが借りられる特典なので、どんどん活用するといいと思いました。

 ところでこの日は、渋滞で時間に追われたり、食事場所の舘山寺温泉では立っていられないほどの強風で、集合写真を撮るチャンスが無く、文章だけの報告となりました。

研修バス旅行 西支部

日   時 : 平成22年10月26日(火)
行 き 先 : 平城遷都1300年祭見学
参加人数: 89名

 

 今回は昨年の倍の参加者でバスも2台となり大所帯の研修旅行となりました。

 昼食は日本料理店「割烹東吉」で食前酢で乾杯のあとちょっと贅沢な料理をいただきました。

 昼食後、平城遷都1300年祭平城宮跡会場へ向かいました。会場では朱雀門前で記念撮影を撮りました。その後は自由散策で広大な敷地内にある大極殿、平城京歴史館、平城宮跡資料館、交流広場等を見て回ったり、お土産を買ったりなどで2時間ぐらい過ごしました。広い会場内を歩くのでいい運動になりましたが大変疲れました。

 皆さん方のご協力で何事もなく研修旅行が出来ましたことを感謝申し上げると共に来年も今年度同様多くの方に参加いただけることを願っております。

研修バス旅行 瑞穂支部

日   時 : 平成22年10月24日(日)
行 き 先 : 国宝瑞龍寺と富山の味づくし
参加人数: 76名

 曇り空の中、本年度は富山への旅に出かけました。車中では会員のスキルアップのためにビデオ研修を行いました。

 今日の目的地の国宝瑞龍寺ではボランティアガイドの案内のもと参拝と数々の国宝や重要文化財に指定されている建造物群の見学をしました。

 その後、昼食処では懇親会を兼ね新鮮なお刺身、カニ等が出て堪能したうえ、お土産「富山うまいものセット」のプレゼントもあり大満足のようでした。

 出発後まもなく、あいにくの雨となりましたが最後の海鮮ショッピングを楽しみ、無事帰ることが出来ました。今後はより一層、会員の親睦と資質向上に役立つ内容を計画し、より多くの会員企業の方々にご参加していただける研修会を行っていきたいと思います。

研修バス旅行 本巣北方支部

日   時 : 平成22年11月2日(火)
行 き 先 : 奈良平城遷都1300年祭・唐招提寺・薬師寺見学
参加人数: 71名

 晩秋の寒さを感じる朝、支部のバス研修旅行に出席者71名、バス2台にて、奈良への旅に出かけました。

 車内においては、恒例のビデオ研修会を行いました。

 午前中は平城遷都1300年祭の会場の見学を行い、外国使節の送迎や歌垣などを行った平城京の正門・朱雀門や平城宮最大の宮殿であった第一次大極殿など天平時代の風情に浸ることができました。

 昼食後は、世界遺産の鑑真和上が晩年を過ごした寺として有名な唐招提寺と同じく世界遺産の薬師寺を見学しました。会員の皆様のご協力により、有意義な研修旅行を無事に終えることが出来ましたことを感謝いたします。

研修バス旅行 美山支部

日   時 : 平成22年11月26日(金)・27日(土)
行 き 先 : お台場、フジテレビ見学、築地市場散策
参加人数: 32名

 今年は一泊二日で例年より多い参加者となりました。

 一日目のお台場では整備された街並みとフジテレビ等を見学しました。

 二日目の建設途中のスカイツリーでは世界で最先端を行く日本の建設技術に感心しました。

 その後、築地市場で自由散策を行いましたが、多くの人で朝からごった返していて、本当に不景気なのかと思えるような光景でした。

 ただ、どこへいっても中国人をはじめとする外国人旅行者の数は非常に多く、今後日本が外国人旅行者をいかに誘致するかにより、観光産業を活性化させられるか考えさせられました。

 今回の研修旅行は、日本の最先端を行く首都東京の見学が主であり、地方の私たち参加者には大変考えさせられる研修旅行でした。

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社団法人岐阜北法人会事務局
TEL:058-262-6181(代)
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ふるさと秘話 No.90

岐阜連隊での新兵日記        

エッセイスト 道下 淳

 物置を整理していたら、軍隊時代の日記帳が出てきた。30年ほど前に、どこにかたづけたか、分からなくなったものである。ポケットに入る手帳型で、「昭和19年甲申(きのえさる)略暦」なども付けられている。軍隊では上官の目を避けて、書いていたものである。もし見られた場合を考え、批判的なことは書かなかった。読んでみて、忘れていた出来ごとが数多くあった。そこで当時を思い出しながら、岐阜連隊(中部4部隊)時代の1ヵ月間の新兵生活ぶりを紹介する。

 当時愛知県春日井市にいた筆者に、昭和19年9月22日教育召集令状が来たと、高山市の実家から電報が届いた。現役兵の召集年齢は21歳からであるが、太平洋戦争の戦線拡大と各地での苦戦やサイパン島など玉砕が続出したため、兵員補充のため年齢を満1歳繰り下げた。それに筆者の世代が該当したもの。それまで現役兵の入隊準備期間は1ヵ月ほどあったものの、今度は10月1日入隊なので準備期間も短く驚いたしだい。

 大あわてで職場や下宿を片付け、24日に高山へ帰った。それから町内や親類へのあいさつ回り。1番仲がよく親友だった金物屋の息子下本利夫君に会ったところ、彼にも召集令状が来ていた。27日には飛騨護国神社で、10月1日に入隊する若者たちの武運長久祈願祭が行われた。高山市関係の24名が集まり、おはらいを受けた。

 9月30日朝町内の人たちに見送られて出発、鎮守の辻ヶ森三社で武運を祈り、高山駅へ向かった。途中子供たちが歌う軍歌や鼓笛隊の演奏などが、筆者の気持ちをより高ぶらせた。高山駅の広場は見送りの人でいっぱい。ばんざいの声と、つぎつぎに声をかけて下さる知人たちで、筆者もだれとあいさつしたのか分からなくなった。その日のうちに岐阜市美園町の福島旅館に入る。

 10月1日気楽だったシヤバに別れをつげ、美濃町線で中部4部隊(歩兵68連隊の留守部隊)の錬兵場に集合した。なんでもこの日入隊するのは約1,000人だと週番の腕章をした伍長が話していた。人員調べのとき「チカシタ」「ドーシタ」「ドーゲ」など呼ばれたが、気付かなかった。最後に本籍を言われ、あわてて返事をした。「自分はミチシタであります」、するとその下士官は「読み方はどうでもよい。自分だと思ったらすぐ返事をせよ」と、しかられた。

 どうしたわけか入隊者のうち25名が、破れた軍服、型のくずれた軍靴などが支給された。筆者もそのひとりであった。他の大多数は新品の軍装を支給された。うらやましく思っていると、周番士官の中尉が「諸子は野戦要員である。今回は正門から各中隊へ入ってもらう」と指示され、歩調をとって正門をくぐった。ボロ服組も後に続いた。同日の日記『今日より兵隊さんだ。聞きしに勝るところ』(以下『』の場合、日記引用)と記す。これは練兵場で使役に出ていた兵隊2人が上司にビンタをとられているのを見たためである。

 10月1日から3日まで内務班ではお客さま扱い。理由は分からなかった。3日は午後から不動の姿勢とか敬礼の仕方などを教わった。初年兵係りの川島上等兵殿が君たちのめんどうを見る旨、あいさつをされた。君たちとはボロ軍服を支給された25名で、兵科は技術兵。本土決戦に備え、兵器の補給や修理を担当するとのこと。歩兵だと思っていただけに、内心ホッとした。

 10月11日『シラ公ニマイッタ』シラ公とはシラミのこと。川島上等兵殿は、これは内務班になじんだ証拠と笑われた。同様にナンキン虫にも悩まされた。10月16日面会日。ネライは野戦上番(出動)の同僚たちのためのもの。筆者たちはそのおこぼれといえる。親姉妹ら顔をそろえた。母の作った『羊かんはうまかった。ぼた餅も』と、うれしかったことを短く記す。

 10月19日防毒マスクを付けての教練、日野方面までかけ足。息苦しくて、脱落しそうになった。日野河原で大休止。川島上等兵殿の指示で、それぞれが好きな歌をうたう。筆者は「同期の桜」を披露した。帰隊夕食のとき、酒とスルメが出た。海軍が『台湾沖海戦』で大勝利をした、そのお祝いだとのこと。正しくは台湾沖航空戦で海軍が米航空母艦10隻、戦艦2隻を沈め大勝利を得たお祝いであった。このため勅語も出され、これで戦争は日本の勝利で終わると、筆者らは早合点した。戦後の調べで、この戦果は虚報と分かった。夜、野戦上番の同期の者たちが夜中に出発するので、面会を許可する旨連絡があった。まだ手をつけてないスルメを持ち、下本君の中隊へ走った。彼は身辺整理を済まし、同僚と雑談していた。営庭に出た彼と酒はないが別れのスルメを食べながら「死ぬなよ」「どんなことがあっても生きて会おう」と彼の手をにぎり別れた。この後いとこの数崎敏三君とも別れを告げた。

 10月22日日曜日なので洗たく。午後から写真。25人全部の集合写真と単独のものを。川島上等兵殿が「お前らが兵営を逃げても、写真付きで指名手配できる」と笑われた。脱営した兵隊について話された。入隊前には本巣署、敗戦後は稲葉署に勤務されており、その辺の事情は詳しかった。脱営者といえば、10月いっぱいに3人あった。うち8日と9日の出来ごとは、筆者らも捜索に狩り出された。2人とも自殺で結着した。10月下旬にもう1人あったが、どうなったか記憶にない。

 訓練は厳しかったが、休憩のときなど、会話がはずみ楽しかった。これも川島上等兵殿の人柄だと言えよう。訓練に出かけたとき、東中島の農家でさつま芋をふかしてもらった。14日と22日の2回で、その代金は徴集されなかった。10月24日、始めて奉給をもらった。6円50銭だった。そのとき上等兵殿は10円50銭、いかにも少ない。戦後奉給のことを知り、川島上等兵殿に申し訳けなく思った。

 10月30日、われわれ技術兵に対し、31日付けで名古屋分遺の命令が出た。


中部4部隊みやま隊(7中隊)の技術兵たち。前列中央が川島上等兵殿。

委員会あらかると~タックスフェスティバル2010~

日 時 : 平成22年11月14日(日)
会 場 : マーサ21 1F マーサスクエア


 (社)岐阜北法人会主催のイベント「タックスフェスティバル2010」が平成22年11月14日(日)に岐阜市正木のマーサ21にて開催されました。このイベントは国税庁が定める「税を考える週間」に合わせて毎年開催しており、一般市民の方々に税について意識の高揚を図ることを目的とし、また法人会の基本方針である良き経営者を目指す者の団体として納税意識の向上と社会の健全な発展に寄与する団体であることをPRする岐阜北法人会最大の社会貢献事業です。

<オープニングセレモニー>

 大松副会長と来賓の岐阜北税務署 吉田筆頭副署長様の挨拶の後、古田特別事業委員長、山田女性部会長、吉村青年部会長を含めた5名でテープカットが行われて開幕しました。

 <聖徳保育園・ほんごう幼稚園 鼓笛隊演奏>

 第1部は聖徳保育園、第2部はほんごう幼稚園の鼓笛隊演奏が行われました。各部ともトップバッターに相応しく元気でかわいい演奏で、会場は大いに盛り上がりました。

<ゲゲゲの鬼太郎のでかみしばい「かっぱのいたずら」>

 青少年租税教育活動として原作者の水木しげるさんが法人会のために書き下ろしたオリジナルで、税金の使い道や大切さをゲゲゲの鬼太郎のアニメで分かりやすく描かれている紙芝居を、たくさんの方に観てもらえるよう巨大化して「でかみしばい」として公演しました。昨今の「ゲゲゲの~」ブームもあり、子どもからお年寄りの方まで楽しんでいただけました。

<ミナモと一緒に踊ろう!>

 2012年に開催されるぎふ清流国体のキャラクター「ミナモ」のオリジナルダンス&体操を会場のお子さん達と一緒に踊りました。ぎふ清流国体からダンスチームを招いて、初心者でも分かりやすくレクチャーしていただきました。お子さん達は幼稚園や小学校ですでに覚えている子も多く、会場が一体となってミナモダンス&体操を踊りました。

<長良川鵜飼のおはなし>
 毎年ご出演の杉山秀二鵜匠による長良川鵜飼のお話です。実際の鵜を使って鵜飼の模擬実演を行いました。なかなか間近で見ることのできない鵜飼ですので、みなさんも興味津々にお話を聞いていただけました。

<子どもぜいきんクイズ大会>

 小学生を対象に税金に関するクイズ大会を今回より租税委員会の担当で開催しました。岐阜北税務署の竹谷統括官様には税金博士として税金クイズの出題と解説を行っていただきました。

 昨年の反省点を踏まえて、今回は挑戦するお子さん一人ひとりに○と×の回答札を持ってもらい、一斉に回答する方式を採って、他人の解答に惑わされないように工夫しました。

 お子さんとは言え、税金に関する知識はなかなかなものがあって、今回も激戦となり、見ている方もハラハラドキドキしたと思います。
 

<一般税金クイズ大会>

 年齢関係なく、どなたでも参加できる税金クイズ大会です。こちらは3択クイズを行いました。子どもぜいきんクイズ大会とは違って、クイズの難易度もかなり上がり、難しいかと思っていましたが、よく勉強されている方が多く、正解率がとても高く感じました。


 こちらも引き続き竹谷統括官様に税金クイズの出題と解説を行っていただきました。また、竹谷統括官様には一般市民の方に税や税務署に親しみを持ってもらえるよう博士の衣装を身にまとって、分かりやすい解説や説明をいただき、ありがとうございました。
 

<ミナモ&うーたんのグリーティング>


 ぎふ清流国体の「ミナモ」と長良川鵜飼の「うーたん」が会場に来てくれたお子さんと握手をしたり写真を撮ったりしてふれ合いをしました。良い思い出になったのではないかと思います。

<ぬり絵コーナー>

 今回よりステージ以外でもお楽しみいただけるようにe-Taxの「イータ君」と法人会の「けんた」のキャラクターのぬり絵コーナーを新設しました。今回初めての試みでしたが、予想をはるかに上回るお子さんの参加があり、予定より早く終了してしまうほど盛況でした。

―編集後記―
 タックスフェスティバル2010を通して、本来の開催目的である一般市民の方々に税について何か少しでも考える機会になっていれば大変嬉しく、また、開催の意義があったと思います。

 最後になりましたが、本イベントの運営にあたってご協力及びご出演をいただいた岐阜北税務署様、聖徳保育園様、ほんごう幼稚園様、岐阜県国体推進局様、岐阜市観光コンベンション課様、また、会場の提供とPR活動を行っていただいたカワボウ(株)様、来場者に配布する商品を無償でご協賛いただいた岐阜プラスチック工業(株)様、巨大な紙芝居を製作いただいた(有)藤岡木工所様には大変お世話になり、ありがとうございました。深くお礼申し上げます。

青年部会コーナー


講演テーマ
パタゴニアの大自然から、学んだもの

講    師 
写真家・冒険家  野村 哲也

日    時 平成23年1月20日(木)

会    場 ホテルパーク

 (社)岐阜北法人会1月例会は、ホテルパークにて臨時総会終了後、岐阜市出身の写真家 野村哲也氏を講師に招聘し、「パタゴニアの大自然から、学んだもの」と題して講演会が開催されました。

 氏は高校時代から写真にとりくみ、写真家、故・星野道夫氏との出逢いをきっかけに、アラスカや南極など海外に被写体を求めるようになりました。撮影のコンセプトは「地球の息吹」。今までの渡航先は81ヶ国に及び、今も日本国中、世界中を駆け巡っています。

 講演では、パタゴニアの大自然やそこに住む人々とのふれあいを通じて氏が学んだもの、感じたことをプロジェクターで写真を見ながら熱く語っていただきました。

 パタゴニアは、南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称で、アルゼンチンとチリの両国に跨ります。「まだ認知度が小さいが、1、2年の間にマチュピチュのように世界的に知られる世界遺産となる。」と氏は語ります。普段の生活では決してみることの無い風景や、テクニックにより撮影された写真を見ながらの話により、楽しい時間が過ぎていきました。

 そして最後に、話の内容は演題とは外れて行きましたが、日本国内だけでなく世界中を駆け巡り、自分が追い求める被写体をレンズに収めて旅する氏のパワーを垣間見ることとなりました。ありがとうございました。

 講演会委員長 田中 祥則