福利厚生制度50周年記念
福利厚生制度50周年記念サイト」バナーを設置しました。

法人会の福利厚生制度は50年前、会員企業の大半を占める中小企業の「経営の安定化」と「経営者を守る」ことを目的に創設されました。

昭和46年(1971年)、「経営者大型総合保障制度」の創設からスタートし、企業経営のリスクに対応する「ビジネスガード」や個人向け「がん保険」など、会員ニーズに応じた各種制度の追加によってラインナップの充実が図られました。

現在ではさまざまなリスクをカバーする法人会独自の制度として、118万件の加入者の皆さまにご利用いただいています。

福利厚生制度が50周年を迎えるにあたって、記念サイトを開設しましたので、ぜひご覧ください。