税務研究会「定例会(研修会)」
演題 県税の概要とその使いみちについて
講師 岐阜県 総務部税務課 課長補佐 横山浩二郎 氏

 

令和4年7月6日(水)、ホテルグランヴェール岐山において、税務研究会「定例会(研修会)」を開催しました。

例年であれば企業訪問を実施する月でありますが、コロナ感染が収束していない現状ではそれもかなわず、今回は研修会として開催しました。

大矢克彦 研究会長の挨拶に続き、今回の研修の講師は岐阜県税務課より横山浩二郎 課長補佐をお招きして、「県税の概要とその使いみちについて」という演題でご講演をいただきました。

あまりなじみがないと思っていた県税ですが、岐阜県を支え、未来への成長に向けて大変大切な位置づけを担っているものと改めて認識を深めたところです。

大変興味深い講演内容で非常に参考になりました。

わかりやすい説明で岐阜県税に対する理解が深まりました。

閉会にあたり、野村広幸 副研究会長から謝辞がありました。

今後もこうした研修を通じて、色々な税について理解を深めて参ります。

林秀久 副研究会長 大矢克彦 研究会長
司会進行は林秀久 副研究会長 大矢克彦 研究会長の挨拶
横山浩二郎 岐阜県総務部税務課課長補佐 野村広幸 副研究会長
講師の岐阜県税務課 横山浩二郎 課長補佐 野村広幸 副研究会長の謝辞
塩見善彦 専務理事 税務研究会
塩見善彦 専務理事の報告 寺村建一郎 新入研究会員の紹介